遅ればせながらベルリンもやらせていただきます!「ベルリン来たら何食べる?」
基本的にサッカー観戦の合間に、という想定なのでファーストフード系から。

ベルリンといえばCurrywurst(カリーヴルスト)、Currywurstといえばベルリン!
これを食べずして「ベルリンに行ってきた!」なーんて言わないでくださいね。
非常に不健康そうに見えますが・・・本当に不健康ですw
ソーセージを小さく切ったものにケチャップをドバッとかけ、さらにカレーパウダーが振りかかっています。カレーパウダーのおかげでちょっとスパイシーなので、パン(Brot:ブロート)と一緒に食べてみてください。まぁ、騙されたと思って。お勧めの屋台はU2:WittenbergPlatz駅(KaDeWeデパート前)の「Witty's」。2.80ユーロ。ここのフライドポテトも有機栽培のジャガイモを使っていて美味しいです。

続いて「ドイツのイスタンブール」という異名をとるだけあって(ベルリンに住むトルコ人は12万人以上!日本人は2000人程度)、ベルリンのトルコ料理は美味しい!肉と野菜をバランスよく摂れる「DoenerKebap(ドネルケバブ)」は街の至るところで食べられます。
まずピタパンを焼いてもらい、その間にソースを塗り、あぶって焼いた肉の塊を削いだものと野菜各種(タマネギ、レタス、キュウリ、トマト、パセリなど)を挟んで完成!
日本では「ドネル」ですが、ベルリンでは「ドゥーナー」と言わないと通じないかもしれません。
お肉も羊、チキン、ビーフなど選べますし、ソースも野菜も好きなものを選べます。とにかく全部挟んでくれ!という方は「Alles!(アレス)」と言えばぜーんぶ入れてくれます。
お勧めはトルコ人の多いKreuzberg(クロイツベルク)区やNeukoelln(ノイケルン)区のトルコ料理レストラン。テイクアウト用カウンターに行列ができているお店(Hasir、Asirなど)を狙ってください。本当に美味しい!そして安い(1.50ユーロ~)!


お腹が減ってどうしようもない!どうしてもすぐに食べたい!という方には、こういうのもお勧め。
背中にガスボンベを背負い、その場でソーセージを焼いてくれるおじさん。
味付けの仕方、太さ、長さ、調理法などで地域により大きな違いがあるドイツのソーセージ(ちなみにベルリンは上述のカレーヴルスト)ですが、種類を問わずやっぱり焼きたて・茹でたてのものって最高に美味しいですよね~。普通2.50ユーロ程度です。
ちなみにドイツ人はケチャップよりマスタード(Senf:ゼンフ)をつけて食べる人が多いです。ソーセージのジューシーさがケチャップより実感できるからかも?






さらに6月中にドイツに来る方に朗報!!
普段ならもうシーズン終盤で美味しさもピークを過ぎる頃なんですが、長くて寒かった今冬の影響でシーズン開始がずれたSpargel(シュパーゲル、白アスパラ)。シーズン終了も通常より遅い6月末まで延長されています。これは食べなきゃ損です!
ベルリン郊外にはBeerlitz(ベーリッツ)という白アスパラの産地があります。ここのシュパーゲルは本当にもうとろけるように美味しいんです!ベルリンの比較的よいレストランで食べると、基本ベーリッツ産のシュパーゲルが食べられるはずです。安いのを食べるとスジスジしていて全然美味しくないので、ここは奮発してちょっとよさげなドイツ料理屋で食べてみてください。お値段的には15ユーロ~。
シュパーゲル+ジャガイモは基本セットで、さらにお好みで生ハム、カツレツ、サーモンなどが選べます。
左のウンター・デン・リンデンにあるLindenlifeというレストラン。ここではサーモンをチョイス。
右の写真はベーリッツ農場直営のレストラン(車がないとちょっと無理です)。ここではカツレツをチョイス。
ドイツといえばビール!というイメージですが、シュパーゲルには辛口白ワインを合わせてください。ビールを飲むとシュパーゲルの繊細な味が消えてしまいますので。


あとは見た目が少しエグい「Eisbein(アイスバイン、豚肉の塩茹で)」や「KoernigsbergerKlopse(ケーニヒスベルガー・クロプセ、肉団子)」などもありますが、何が何でも「カレーヴルスト」「ケバブ」「シュパーゲル」だけは忘れず食べてくださいね!

食後にアイスコーヒーが飲みたいなー・・・と思って「EisCafe(アイス・カフェ)」を頼むと、こんなものが出てきます。
日本で言うコーヒーフロートですね。
バニラアイス+生クリームが乗っかってますので甘いものが苦手な方は頼まない方が無難です。
で、肝心のアイスコーヒーは?・・・ございません。