試合があるとなかなか足を運ぶ時間がない「W杯期間限定スポット」。
今日はW杯前にご紹介した「ブンデスターク・アリーナ(連邦議会アリーナ)」と「アディダス・アリーナ」へ行ってきました!
まずはブンデスターク・アリーナから。
こちら、結構真面目にドイツの政治について学ぶ所かと思ったんですが、全然!
軽ーい気持ちで行ってみてください。正直、予想を裏切るオモシロさです。
まず入ると政党ごとに席が分かれていて、好きなところに陣取ります。
進行役の「議員」(議会広報の方のようです)の指示に従って、ブザーと共に全員起立、議長をお迎えした後に座るところから始まります。
そうすると「親愛なる議員の皆さん・・・」と議長による挨拶が始まります。
この議員役の方も議長役の方ものすごく機転が利いて、いろいろと笑わせてくれます。

議員役の方から議員の仕事や委員会の役割、議場のつくりについて説明を受けた後、「禁煙法案」に関する投票が我々議員により行われました。
このカード、入場する時にもらえるのですが、「賛成」は青、「反対」は赤、「棄権」は白を意味します。例えば「賛成の議員諸君!」と呼ばれたら、賛成の私は青いカードを上げる訳です。
結果は大多数で法案成立、公共の場での喫煙は禁止となりました。めでたしめでたし。

「あぁ政治って堅苦しいわけじゃないんだな。オモシロそうだな」と特に若者の関心を集められる企画だと思います。日本もやればいいのに・・・
通常一般市民向けのこういった企画はは年に一度しかやっていないので、今のうちに是非行ってみてください。14:00からは英語で楽しめます。




さて、次は斜め向かいにあるアディダス・アリーナ。
こちら、単に入場するために1ユーロの入場券が必要だったんですが、タダになっています。
3vs3、5vs5のサッカーや、シュート速度の測定大会、果てにはXbox主催のゲーム大会も行われていて、子供から大人まで楽しんでいました。




アリーナの壁にはホセ君とペドロ君に選ばれたスター選手たちが。
ジダン、ベッカム、カカ、バラックなどに混じって俊輔もデデーンと。

見てください!これ、ホセ君のおうち。
あの「Jose+10」のCMをしっかりチェックしている人にはわかるこのセット。
2階にホセ君のお母さんがいるの、わかりますか?
CMで「Jose! A casa!!」(ホセ!帰ってきなさい!)と叫んでいるシーンです。
古めかしいバイクや洗濯物(本物のブラがヒラヒラしてましたw)など、なかなか凝ってますよ、これ。やるな、アディダス。




さらに今大会で使われた・使われるボールが一挙に展示されています。
右は明日の準々決勝第一試合のもの。

アリーナの敷地内にはタダで入れますが、中のスタジアム部分にはチケットがないと入れません。
これは7月5日の準決勝に実際行ってみてからレポートしますね。