ベルリン、と聞いて皆さんが思い浮かべるものは何ですか?
ブランデンブルク門、戦勝記念塔(『ベルリン・天使の詩』)、ライヒスタークが3大シンボルと言われていますが、ベルリンにはまだまだベルリンの壁、世界遺産の博物館島、さらにカレーヴルスト(笑)といろいろ名物があります。さて今日ご紹介するのはベア。

「ユナイテッド・バディー・ベアーズ」ってどこかで聞き覚えがありませんか?
そう、この熊たち、国際連合に加盟する120カ国を代表する熊たちで、「日本におけるドイツ年2005/06」では東京に出張していましたよね。
ご覧になった方もいるかもしれませんね。
この熊たちが初めて手をつないだのは4年前、2002年のことで、当時まだ空き地だった「迫害されたユダヤ人のための追悼記念碑」の場所に一斉に集合しました。
それから香港や東京、さらにシドニーなどグルっと周る「世界公演旅行」を終え、先月またベルリンに戻ってきました。



こういった特別なベアたちもいますが・・・
ラヴ
アインシュタイン年ベア

それぞれの国のベアを見るのがなんとも楽しい!
ドイツ
日本
ボリビア!!


7月末までベルリンの大通り、ウンター・デン・リンデン通り沿いのベーベル広場(フンボルト大学前)で休憩した後、またウィーンへと旅を続け、その後は貧困に苦しむ子供たちのためにオークションにかけられます。(詳細はこちら
偶然7月中ベルリンにいるよ!という方、是非足を運んでください。

さらにベーベル広場は、第三帝国時代の思想に反する人々の書物が当時焼き払われた場所としても有名です。
広場中央にプレートとガラスが埋め込まれてあって、ガラスを覗くと、本が一冊も置かれていない棚があります。
これはもちろん焚書事件を記憶するためのモニュメント。
見逃しやすいスポットなのでしっかりチェックしてくださいね!