「ミニ・ファイナル」まであと8時間。
「クリンスマンの補欠チーム」と呼ばれるほどに構成がガラっと変わってしまったドイツ・イレブンですが、今大会最後の試合、楽しませて欲しい!

さて、そのクリンスマン監督。
2年前に就任した時には、国民的な人気だったフェラー監督の後継者として、そんな「普段カリフォルニアに住む、監督としての経験がない若造に任せて大丈夫なのか?」という声があちこちで聞かれました。
開幕前、イタリアに1-4で大敗、日本に2-2ドロー、ドイツ全土に渦巻いた「やっぱりダメなんじゃ・・・」という不安。
ドイツ代表の結果はご覧の通り。
試合を重ねるごとに監督への信頼もうなぎ上り。

そして先日のイタリア戦敗戦。
以降「クリンスマン残留問題」が各紙を賑わせています。
そこで話題になっているのが、Der KLINSMANN SUPPORTER KLUB (KSK)が運営するwww.klinsmann-muss-bleiben.de(「クリンスマンは残留しなければならない」笑)というサイト。
これはファンによるイニシアチブ運動で、「クリンスマンは残留すべきだ!」という署名活動をネット上で行おうというもの。
なんと1時間に約2000人のファンが署名クリックをしているそう!アクセスの集中する時間はサーバーダウンもあるというから驚き。
さらにTシャツ販売(5ユーロ)も今日から始まっていて、「このTシャツを着て、明日日曜日のドイツ代表舞台挨拶に駆けつけよう!どれだけ残留して欲しいかを皆でクリンスマンに見せようじゃないか!」というのが狙い。
明日ベルリンにどれだけこのTシャツを着た人が集まるのか、注目ですね!

各紙アンケートや各局インタビューを見る限り、クリンスマン自身も続投意思があるようだし、選手も残留を希望しているようです。
「クリンスマン、残ってくれ!」と思う方、クリンスマンのために清き一票を!