うーあづい。本日のベルリンは37℃です。
エアコン欲しい・・・

さて、5月26日のベルリン中央駅(通称:レアター)オープン以来、何かとレアターばかり話題になっていますが、それまで中央駅の役割を果たしてきた西側のツォー駅と東側のオスト駅はどうなったのでしょう?そんなことをふと思って、ツォー駅に行ってみました。

ご覧の通り、ガラガラです。
というのも、今までツォー駅発着だったICE(Inter-City-Express:ドイツの新幹線)やIC(Inter City:都市間)、EC(Euro City:国際都市間)などの長距離列車が全く停まらなくなってしまったからです。
写真右の電光掲示板にはRE(Regional Express:ローカル特急)、RB(Regional Bahn:ローカル)の文字のみ。将来的にも長距離列車の発着予定はないそうです。

私はベルリンを離れる度に駅構内にあるこの(←)フードコートでカリーヴルストを食べるのを習慣にしていたのですが、行列に並んでやっとゲットしたカリーヴルストの美味しかったこと(笑)
それがこんなにガラガラ。
構内の書店やタバコ屋さん、キオスクも売上が40%ダウンしたと先日新聞に書いてあったのですが、行ってみて納得。
こんなに人がまばらなツォー駅、初めて見ました。
ツォー駅を利用したことのある方なら納得していただけるのではないでしょうか?

4つのプラットフォームに分刻みで各国・各都市から電車が発着、夏休みやクリスマスになるとプラットフォームから人が溢れ出るほどの混雑ぶりだったツォー駅。
躍動し続けるベルリンの中で唯一進化を止められてしまったツォー駅。
時代の流れとはいえ、何だか切なくなってしまったのは私だけでしょうか・・・