すっかりご無沙汰しています。1ヶ月ほど日本に戻っていました。

さて、今日はベルリンの空港の話。
ベルリンには3つの空港があること、ご存知ですか?
北からテーゲル空港(TXL)、テンペルホーフ空港(THF)、そしてシェーネフェルト空港(SFX)。
それぞれの名前は、その空港がある地区の名前です。
「新宿空港」「渋谷空港」「江戸川空港」みたいなもんですね。
テンペルホーフは空輸作戦の際に使われた有名な空港ですが、現在では主にジェット機の発着拠点。
シェーネフェルトは格安フライトがメイン。ただし2010年末にはこの空港がベルリン・ブランデンブルク国際空港として拡張オープン予定です。日本への直行便にも期待したいところ。
で消去法でいって、テーゲルが現在ベルリンの空の玄関口の役割を主に果たしているわけですが・・・すごく小さい!極小です。「これで首都・・・?」と失笑されても何の不思議もありません。

そんな訳で、もしベルリンに旅行に来て、お土産を買い忘れた場合「まぁいいや。空港で何か買えるでしょ?」と思ってはいけません。
チョコレートのお店が1軒、HugoBossのメンズショップが1軒、とってもシャビーなお土産屋さんが1軒に本屋さんが1軒。空港内は以上!
でも「いやいや、中に入れば何かあるでしょ?」と普通思いますよね。結論から言いましょう。思ってはいけませんw
というのもこの写真のこれが唯一の「旅行者のオアシス:デューティーフリーショップ」なのです。
しかもこの、店なんだか箱なんだかよくわからない小さなキオスクみたいなお店が開いていたら本当にラッキー!
・・・よく閉まってるんですよ、これ。
しかも開店時間が設定されている様子もないんです。
なので、あまりに早くテーゲルに着いてしまい、暇をもてあました場合、ずーっと暇です。暇つぶし?ございません。

テーゲル以外の空港にいたってはもっとひどい状況ですので、ベルリンの空港をご利用の際には暇つぶし対策に本やゲームを持っていくことをお勧めします。