Der die Tollkirsche ausgraebt

ドイツで一番ハリウッドに近い俳優は?と聞かれたら、若い世代は多分圧倒的大多数で「フランカ・ポテンテ!」と答えるだろうと思います。
1974年7月22日ミュンスター生まれ、ミュンヘンの俳優学校を卒業し、1995年デビュー。
代表作としては
1998「Lola rennt(ラン・ローラ・ラン)」
1998「Bin ich schoen?(アム・アイ・ビューティフル?)」
2000「Anatomie(アナトミー)」
2001「Blow(ブロウ)」
2002「Bourne Identity(ボーン・アイデンティティ)」
2004「Bourne Supremacy(ボーン・スプレマシー)」 があります。
この彼女、オスカー授賞式のあのレッド・カーペットで黒のサテンのドレスの下にスニーカーを履くというとっても個性的なことをして(最近のインタビューによると「高いヒールの靴って疲れちゃう。誰も靴まで見ないじゃない?」という何とも素なコメント)騒がれました(検索すると写真がいっぱい出てきます)。
さて、この彼女の初の監督作品(脚本も彼女)が今週木曜日からドイツで公開されます。その名も「Der die Tollkirsche ausgraebt」。今年のベルリナーレ(ベルリン国際映画祭)ですでに公開され、高い評価を得ています。白黒の無声映画が大好きだったという彼女、自身の作品も白黒・無声。40分の短編で入場料も半額にするとか。
こちらが映画の予告編です。