先日入場料を取ることが発覚したジャンダルメンマルクトのクリスマスマーケットの入場無料時間(平日11-14:00)に行って来ました!

「Weihnachtszauber(クリスマス・マジック)」がテーマのこのマーケット、普段から「ベルリンで最も美しい広場」として有名なジャンダルメンマルクトで12月31日まで開催されています。

入ってみてすぐに、何だか違和感を覚えます。すごく綺麗なんです、実際。ただ、至る所に「ギャラリー・ラファイエット・グルメ」「Lutter&Wegner」「Hotel Place-First Floor」「Loewenbraeu」と出店店舗(有名レストラン)の名前が仰々しく書かれたプラカードが目に付くんです。何と表現するんでしょう。それぞれのレストランのオープンテラスをごっそりジャンダルメンマルクトに集めた感じ、とでもいうのでしょうか。ちょっと興ざめ。
マーケットというからにはやっぱりこういう(↑)ソーセージ屋さんで焼き立てを買って、歩きながら食べるのが基本じゃないの?と思うのですが。ちなみにこのソーセージ屋さん、炭火焼のジューシーなにおいがたまりませんでしたw
こちら(→)、多分一番人気の行列のできる「Rahmbrot」屋さん。Rahm(ラーム)はクリーム、Brot(ブロート)はパン。パンにベーコンとチーズ(クリーム)とネギをトッピングして窯で焼き上げたもの。残念ながら写真を撮りそこないました。皆お金を払った瞬間食べちゃうんだもん^^;

とても気になったのがこちらのマジパン&ヌガー屋さん。マジパンってこんな石鹸みたいに売られてるんですねぇ。

こちら、Weihnachtszauberオリジナルのグリューワイン。このラベルの絵が、カップのモチーフになっていました。グリューワインはカップ代込みで5ユーロ。カップを返却すれば2.50ユーロは戻ってきます。

家に帰ってパンフレットをよく読んでみたところ、このジャンダルメンマルクトのクリスマーケットの入場料の一部はホームレスの人たちへの医療保護などを行う善意団体に寄付されるそうです。「一部」というのがひっかかりましたが、昨年は21060ユーロ(約316万円)が寄付されたそう。「クリスマスは善行を行う時期」をモットーに12月14日にはテレビ局のチャリティーコンサートも行われるようです。
そう思うと、1ユーロを払って入ってもいいかな・・・という気持ちにならなくもないですよね。