昨日、またOpernpalaisのクリスマスマーケットを友達とブラブラして来ました(テーマ:どこのグリューワインが一番美味しい?^^;)。

グリューワインと言えば、赤ワインのホットワイン。皆さんそう思い込んでいませんか?例えば、ウィキペディア日本語版には「赤ワインと香辛料などを・・・」と書いてあるんです。でこの項目をドイツ語版で見てみると「roter oder weisser Wein mit verschiedenen Gewuerzen...(赤または白ワインとさまざまな香辛料を・・・)」とあります。ということは、白ワインのホットワインもあるはず!とずっと思っていたのです。
そして見つけました。念願の白ホットワイン(上写真右)!!
このグリューワイン屋さん、Winzer(ワイナリー)のグリューワインを売っているのです!
「白がある!」と友達に興奮して伝えたら「えーでもグリューワインは赤でしょ」と即却下。私がそれでも白を頼むと「・・・ちょっと飲ませて」^^。彼らも白グリューワインは初めてだったようです。
お味の方ですが、白ワインが好きな人にはお勧めです。グリューワイン=赤のイメージと味から抜け出せない友達たちのコメントは「美味しいけど、グリューワインな感じがしない!」でした。
「普通」のグリューワインはすでに味付けされていて、温めるだけでいいようになっているようで、どこで飲んでも似たり寄ったりな味ですが、ここのものはワイナリー直産だけあって、ワイン+香辛料の「本物」の味がする気がしました。ブドウの味がしっかりするというか。ちなみに普通のグリューワインは2ユーロ+マグカップ2ユーロ。ワイナリーのものは2.5ユーロでした。

グリューワインとは関係ありませんが、「Mistel(ヤドリギ)」の言い伝えを友達が教えてくれたのでご紹介しますね。
この白い実のついたヤドリギ、何故か焼き栗屋さんに必ずと言っていいほど飾られ&売られているのですが、このヤドリギの下を通る人たちはキスをしなければならないと言われているそう。どうりでカップルがチュッチュチュッチュしてると思った!

もともとは、ヤドリギが幸福、安全、幸運のシンボルであったため、その下を通る未婚の男女が幸せな結婚を祈ってキスをした、というところに起源があるようです。
その話をしていたら、向こうから太っちょの豪快そうなドイツ人女性が、同じようにヤドリギの話を友達から聞いているところだったようで「誰彼かまわず私にキスしてくるってわけ?お断りよ!」と。わが友人「男子にも選ぶ権利があるぞ!」と息巻いておりました^^;。

⇒友達を待っている間に見かけたサンタの格好をしたおじさん。ビラかなんかを配っていたのですが、その後向かった屋台はやっぱり「カレーヴルスト」屋!
ちょっとお疲れ気味な背中と「Currywurst sharf」の看板が絶妙。