「Mein Führer(総統)」と聞いて、多くのドイツ人が連想するのは多分ただ1人、Adolf Hitler。
2005年に『ヒトラー~最期の12日』が封切られた時には賛否両論(どちらかというと「ヒトラー礼賛につながる」等の否定意見が多いように思いましたが)あり、世界的にも物議をかもしました。
さて、今週木曜日には新たなヒトラー映画が公開となります。その名も「MEIN FÜHRER - Die wirklich wahrste Wahrheit über Adolf Hitler」。
この作品の監督、Dani Levyはコメディー映画「Alles auf Zucker!」で2005年にドイツ映画賞(「作品賞」「監督賞」ほか6部門)を受賞しています。そんなわけで先の『ヒトラー・・・』とは打って変わってヒトラーを面白おかしく描写したコメディー映画なのです。
ドイツでヒトラーのコメディー映画を作る。これって非常に危険な行為であると思います。Levy自身も「こりゃ面白くなるぞ!というアイデアがなければ、ヒトラーのコメディーなんて作れないよ。でもホントに面白いアイデアがいっぱいなんだ」とインタビューで答えています。
ドイツ人はどんな判断を下すのか・・・見ものです。

予告はこちらのサイトから、ヒトラーの頭にカーソルを移動、上から2番目のBild&Tonをクリック!