昨日10日、安倍首相がドイツ・ベルリンを訪問し、ケーラー大統領およびメルケル首相と初会談を果たしました。

ドイツでニュース番組と言えばこれ!というARDの「tagesschau」で様子が放送されるかなーと思ったのですが、EUエネルギー政策、閣僚会議、健康保険や再教育などの国内での改革案件、イラク情勢などニュースが目白押しで、15分の枠で取り上げられることはありませんでした。
新聞各社は日本の新聞と同様、北朝鮮の核ミサイル・拉致問題、国連安全保障会議常任国入りなどでより緊密な協力・支援体制を築くことを互いに確認した旨を報道しています。
日本の新聞に載っていなかった事項として、2008年にハノーファーで行われる産業メッセにおいて、日本がパートナー国となることを安倍首相が約束。さらに両国間の技術交換がさらに活発になること、中国での著作権問題に関し将来的により連携し対策を立てること、京都議定書の2012年以降のステージを設定することなど多岐にわたる分野での協力体制を発表しています(WELT紙)。ちなみにWELT紙では安倍首相を「konservative Politiker=保守的な政治家」と表しています。

先の「tagesschau」ですが、こちらで見られます(これは昨日のもの)。
日本でも衛星放送でこの「tagesschau」が放送されているのですが、ネットバージョンだと遡ってニュースを見たり、自分の興味のあるテーマだけを選んで見ることも可能なのでとっても便利(2000年1月1日から選択できるようになってますが、さすがに古いものはすでに消えていました^^;)。
例えばこちら!これは2006年7月9日のニュースのW杯関連のみを選択したものです。ベルリンで行われたファン感謝祭の模様が少しですが見られます(←まだW杯を引きずっています^^;)。
ドイツ語学習にも便利ですよね?是非ご活用ください!(日本でも見られるといいのですが・・・)