ヴェネチア、カンヌとともに世界三大国際映画祭のひとつに数えられるベルリンの国際映画祭「ベルリナーレ」。2002年の第52回では宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が最高賞である「金熊賞」を受賞しています。
毎年2月に2週間開催されるのですが、第57回となる今回は2月8日~18日まで。
ベルリン中の多くの映画館で世界中から約350本の映画が見れるのですが、中央会場となるのはポツダム広場にある(←の)「Berliner Palast」。ただし、この中央会場は期間限定の名前で、それ以外の50週間は「Theater am Potsdamer Platz(ポツダム広場劇場)」といい、普段はBlue Man Groupやキャッツなどのミュージカルが上演されています。
というわけで、特に盛り上がるポツダム広場で、今年のベルリナーレのポスターをたくさん見かけました。
まだ公式プログラムは公表されていませんが、ベルリンのTVでは「アントニオ・バンデラス、ベルリナーレ参加!」などのニュースが流れ始め、日を追うごとに盛り上がりを見せていますよ!
公式プログラム、オンラインチケットの購入、チケット発売場所などは2月になるとこちらで発表されますのでお楽しみに!

そうそう、映画といえばシュタージをテーマにしたフォン・ドナースマーク監督の「Das Leben der Anderen(邦題:善き人のためのソナタ)」がアカデミー賞外国映画部門にノミネートされましたね!「あのオスカーを手にできる可能性が20%あるなんてすごいことだ!」と監督、興奮気味にインタビューに答えていました。日本でも2月10日から公開だそうですね。素晴らしい映画です。是非ご覧ください!