ベルリンでの観戦チケットをお持ちの方、ひょっとしていたりします??
私の周りにはそんなラッキーな人、ひとりもいないんですよね・・・

でも大丈夫、ベルリンにはたっくさんイベントがありますのでチケットがなくても問題なし!

皆さん、Adidasの「TEAM IMPOSSIBLE」って宣伝知ってますか?
ホセ少年とペドロ少年が国境や時代を越えた10人のスター選手をそれぞれ選んでサッカーをするというCM。我らが中村俊輔選手がペドロチームに参加していますよね。
その「Jose+10」のロゴや2006年決勝戦用サッカーボール(モデル:チームスピリット)のレプリカなどの後方に見えるのが、ライヒスターク(旧帝国議会)前の広場に突如現れたアディダス・アリーナ。
これはアディダスがベルリンのスタジアム「オリンピア・シュタディオン」を10分の1に縮小して観戦用に作ったアリーナ(収容人数8000人以上)で、オリンピアシュタディオンにいる気分で試合の生中継が観戦できるというもの(入場料:シート3ユーロ、立見1ユーロ)。
アディダスの素晴らしい企画に脱帽!
他にもBlack Eyed PeasやJames Bluntのコンサートがあったり、サッカーについての展示などもあります。
期間中ベルリンにいる方、是非足を運んでみてくださいね。

もうひとつ、「6月17日通り」の一部、ブランデンブルク門からジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)までの区間が先週土曜日から通行止めになっていて、期間中は「ファン・マイル」としてサッカーファンに提供されます!

これはブランデンブルク門裏側(西側)の特設スクリーン。
こういった特設ステージがこの大通りの各所に設置され、世界中からベルリンに集ったサッカーファンが4年に1度のサッカーの祭典に一喜一憂、時には大暴れwすることになるんですね。楽しみ。

写真をしっかり見てくださった皆さん、気付きました?
ブランデンブルク門の正面にあるサッカーボールは一体・・・?




「サッカー地球儀 FIFAワールドカップ2006」です。
今日からさかのぼること993日、つまりWMドイツ開幕の1000日前(2003年9月12日)にベルリンでオープンし、開催都市を転々としてきたこの地球儀が6月1日、またベルリンに戻ってきました。
このサッカー地球儀の中は展示室になっていて、例えばカーンのグローブやジダンのスパイクなどなどが見られます。
夜には中継スタジオとして使われたり、著名人によるサッカー討論会などが開催されます。

ね、チケットがなくても楽しめそうな気がしてきたでしょ?

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詳しい情報はFIFAワールドカップ公式HPでチェック!
http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/index.html
TEAM IMPOSSIBLEのことをもっと知りたい方はこちら

その他の大きなイベントもご紹介しましょう。
・ Kulturbrauerei(U2:Eberswalderstr.駅)
旧東ドイツ時代にビール醸造所だったこの「クルトゥアー・ブラウアライ」ではWM期間中、大スクリーンでの生中継観戦のほか、200人のDJが集うパーティーや例えばドイツHIPHOPを牽引してきたFettes Brotなどのコンサートも行われます。
醸造所跡地にはクラブ、レストラン、映画館などが入居していて、ベルリンっ子にはお馴染みのイベント・ロケーションとなっています。
現地の人と盛り上がりたい場合はここへ!

・Waldbuehne(S:Pichelsberg駅)
オリンピアシュタディオンの隣駅にある「ヴァルトビューネ(森の舞台)」ではベルリン最大100㎡の巨大スクリーンが設置され、生中継が楽しめます。さらに毎回コンサートも用意されているとのこと。チケット(20ユーロ程度)が必要ですが、臨場感満載のオープンエア観戦もなかなかのものですよ。
イベント日程:
6/9:ドイツvsコスタリカ戦
6/13:ブラジルvsクロアチア戦
6/14:ドイツvsポーランド戦
6/15:スウェーデンvsパラグアイ戦
6/20:エクアドルvsドイツ戦
6/23:ウクライナvsチュニジア戦
6/30:準々決勝
7/4:準決勝第1試合
7/5:準決勝第2試合
7/9:決勝戦