今までフランクフルトの自宅では時代遅れの電話回線によるPC接続を利用しておりました。が、契約していた日本の会社の都合でもうすぐ使用不可能になります。ちょうどいい機会なので晴れてDSLDEVUTを来月果たすことになりそうです。昨年からドイツの電話会社市場が1社独占状態であったのが開放され、今ではかなり安くてお得なプランを売りにしている会社がたくさんあるのでよく吟味しなくては。。。
加えて、使っているPC会社からバッテリーに不具合があるらしく、交換しなければならないお手紙をいただきました。次回日本に行くときにバッテリーをわざわざ持って行き交換しなければいけないのはかなり面倒です。でも同僚はPCで家事になっていたので、PCをオンにするたびにちょっと心配な日々が続きます。。。。

ということでしばらくPCが使えなくなりそうなので、こないだUPしたばかりですがまたまた更新しちゃいます。

フランクフルト市内を代表するメインショッピングストリートといえば”GoetheStrasse(ゲーテ通り)”か”ZEIL(ツァイル)”です。もちろん他にもたくさんありますが、これらの通りは市内のほぼ中心近くで交通の便もいいです。中央駅からS-Bahnで2つ目のHauptwache駅から歩いていけます。男女・年齢関係なしにドイツやヨーロッパのお土産を見つけることができるでしょう。

ゲーテ通りをあえて都内に例えるならば銀座。もちろん銀座ほどの華やかさや規模はありませんが、フランクフルト証券取引所や多くの銀行に近いので市内では一番きらびやかな場所ではないでしょうか?ルイヴィトン、シャネル、プラダやグッチ、アイグナーなどデザイナーズブランドのお店がほとんどです。歩いている人も他の場所とは異なりそれなりの格好をしています。また、パリやミラノでは見つからなかった物が何気に売られていることもあるので結構穴場です。

一方ツァイルは庶民的でデパートやH&M(3つもある!)・ZARA・BENETTON等洋服店・ADIDAS・PUMA等靴店等が並んでいます。とりあえずこの通りに来ればある程度のものは揃います。特にデパートのなかではドイツの優秀なキッチン用品が結構豊富にそろえてあり、SALE時はかなりお買得です。ただし渋谷ほどではないですが、いつもどこからともなく人が集まっていてかなり混雑した場所でもあります。

スウェーデン発祥、若者に人気でチープにお洒落を楽しめるなH&M。ロンドンでもパリにもありますが、若干都市によって売られているものも違うこともあります。商品の回転が早く、有名ブランドや有名人とのコラボレーションが時々行なわれているためお客様を飽きさせないビジネス戦略です。関心しているうちに、その戦略に最近とうとうはまってしまいました。縫製やクオリティ、着心地などは値段が激安のため日本製のお洋服と比較するに値しませんが、ワンシーズン覚悟でトレンドアイテムを楽しみたいなら絶対お薦めですよ。
下記の写真は4月上旬に販売されていたmarimekkoとコラボされた商品のカラフルなシャツとストール、加えて大きめのグラサンやシンプルなデザインの靴とインナー。二つのお店の共同作業で限定のお洋服がとても魅力的なのでした。(限定に弱いのは日本人だけでない・・・)



ちなみにH&M近くのBENETTONは小学生時代からお世話になっている愛するイタリアンブランドの一つ。ドイツサイズが大きすぎるアジア人には絶対必需品のはず!彼らの広告は常に斬新で、白人と黒人の赤ちゃんを一緒に座らせ人種差別を訴えたり、反AIDSを謳いながらHIV感染者の顔写真を載せた昔の広告は今でも忘れられません。
現在は”AFRICA WORKS MICROCREDIT”キャンペーンを音楽家YOUSSOU N’DOUR of SENEGALSUPPORTS BIRIMAが行なっています。限定のAFRICAに関するアイテムを購入すると、その売上金が現地の人にわずかながらもローンとなり、彼らのよりよい将来に投資することになります。いまだに半数のアフリカ人が1日1ドル以下で生活しているという具体的な数字とその現状を、お店で品定めしているうちに改めて知りました。ワールドワイド展開のお店なので、日本でも購入できるのかも。。。写真はその一連のアイテムの一つとカタログです。



お日様も微笑み暖かくなってきてるので、上記のカラフルなアイテムでドイツの春を楽しむ予定です。