2006年のWMを思い出しながら、毎日サッカー観戦に高揚しております。ただ、第一試合が18時、第二試合が20時45分キックオフのため、ほぼ毎晩外食で胃がもたれ気味です。それでも、胃が少々おかしいからといって、4年に一度のEMを見逃すわけにはいきませんけれど!!!
参加国がWMと比較し少ないながら、想像以上にドイツでも盛り上がっていて、かなり多くのレストランやカフェ・バーで大きなスクリーン及び大型TVで観戦できます。素晴らしい!


街中では、各国の国旗をはじめ、ユニフォームやTシャツなど売られ、思わず私もEM商戦に参加せざるを得ない状況に・・・・・

ではここでEM2008について。。。
すでに他の地域のブログを読めばここヨーロッパで何がおこっているかは皆さんおわかりのはず。なので、それ以外を私の個人的な視点から勝手に補足します。

①試合状況
本大会へは、各予選グループの首位と2位の14カ国、開催国のオーストリアとスイスの合計16カ国が出場します。

予選を勝ち抜いて残った計16カ国はABCDの4つのグループに別れて総当たりのリーグ戦(勝利に勝ち点3、引き分けに同1、負けは同0)を行ないます。

6月7日の開幕以来、22日までは試合は毎晩おこなわれます。勝ち残っていくチームは体力温存しなくてはならず、かなり健康管理に気をつかうことでしょう。

7日から18日まではリーグ戦、その後準々決勝は19-22日間にA-B・C-Dの上位4チーム間に行なわれ、23・24日は試合は中休み。その後の25(A-B上位2チーム)・26(C-D上位2チーム)日は準決勝。27・28日も更にお休みで29日(ABの上位1チームとCDの上位1チーム)が決勝です。

ちなみに各グループ最終戦は同時に開始されなければなりません。なので今日15日から最終戦のため、18時からの試合はなくなります。お天気のいい日は夜22時くらいまで明るいここヨーローッパだからこそ、20時45分と、結構遅い時間からのキックオフが可能なのでしょう。ただ、先週半ばからお天気が崩れかなり寒いです。まるで3-4月のよう。ノースリーブ&ショートパンツから一転、ブーツに皮ジャケットで観戦しなければいけないこのお天気。

②参加国
グループA:スイス・チェコ・トルコ・ポルトガル
グループB:オーストリア・クロアチア・ポーランド・ドイツ
グループC:イタリア・フランス・ルーマニア・オランダ
グループD:スウェーデン・ロシア・ギリシャ・スペイン

③お薦め選手
サッカー観戦は試合内容の次に重要なのは、やはり選手!
今回のEM2008で、ドイツの雑誌で紹介されていた素敵な選手をここでご覧あそばせ!

ドイツ
Christoph Metzelder

主将Michael BallackやMario Gomezを抑えての大抜擢。ドイツ代表の中でも抜群のファッションセンスはこの写真を見て納得。現在はヒゲをはやしているので、この写真とはまた違った印象も見受けられます。レアルマドリッドでの活躍も期待の27歳!!!

スウェーデン
Fredrik Ljungberg

昨日、隣のテーブルで観戦していたドイツ人の女の子も、私同様彼がボールを取ると目がハートになっていたのを、見逃しませんでした。カルバンクラインの下着モデルとしても活躍中ですが、本国スウェーデンではアイドル的な崇拝を受けているにもかかわらず、セクシーすぎる写真のためポスターが禁止されているとか!?

イタリア
Fabio Cannavaro

WM2006イタリア優勝の立役者。D&Gでの広告を始め、日本でもイタリア人選手が人気のため多くの人が彼の虜では?今大会では残念なから怪我のため出場していません。イタリアサッカーは特にディフェンスに重きが置かれるため、要の彼の不在が現試合状況に影響を及ぼしていっても過言ではないのでは?

フランス
Thierry Henry

離婚成立のため、人気再爆発の予感。2007年度よりトミーヒルフィガーのモデルも務める、フランスの貴公子。WM1998フランス大会では英雄ジダンの横に少ないながらも同様ににオーラを発する青年でしたが、いまや彼も30歳。紳士的なプレーと真摯的なストライカーの執念が、優勝へ導くか?

ポルトガル

Christiano Ronaldo
今、一番ノリにのっている旬な選手。若干23歳ながらも、2008年度チャンピオンズリーグ及びイギリス・プレミアリーグManU・W優勝は、彼なしでは果たせなかったはず。
彼の涙は男性の涙がスポーツにおいて美しく許される典型。WM2006でポルトガルのベテラン選手フィーゴに、試合敗退の悔し涙を流し泣いているところを慰められていた記憶はまだ新しく、今年のCL優勝では勝利の嬉し涙を憚らず再度流していた。私同様に涙もろい?!
加えてベッカム同様の甘いマスクでとにかく、数年前のカカのようなものすごい勢いが、彼のプレー、特にドリブルを見て感じられます。彼のプレー次第で、ポルトガル優勝もありえるのでは?