かなり遅くなりましたが、日本とブラジルをDORTMUNDで観戦してきましたのでご報告です。

DORTMUNDはガイドブックでみると結構寂しい感じの写真が写っていたので、あまり期待してませんでしたが、意外と都会でした。



人生初のWMは、それは緊張と興奮で一杯でした。しかもわれらが日本代表と王者ブラジルの対決。会場は日本とブラジルのサポーターで一杯でした。満席65000人の人々が世界中からこの試合のために集まっていると思うと、また感動!



残念な結果でしたが、『前半は特によく頑張っていた』とドイツ人やイタリア人などヨーロッパの友人達も褒めてくれました。確かに、あの玉田選手のゴールの瞬間はおかしい位の陶酔状態でした。自分の心臓が異様に早い鼓動で、気を失いそうなほどでした。
後半は、ブラジル選手らが目を覚まし、華麗なゴールをたくさん決められて、圧倒されるばかりでした。さすがブラジル!なかなか簡単意ボールを渡してくれませんでしたね。時間が経つにつれ、日本サポーターは益々一体となって声を張り上げ続けました。が、世界との実力の差をはっきりと見せ付けられ、その声も王国の技術にはかないませんでした。

<BLUE SECTOR Block61 Row5 Seat28>

スタジアムはフィールドとかなり近く、コーナー
キックするロナウジーニョの体格が、想像以上にがっちりしていて驚かされました。ロナウドなんてとっても大きな人で本当にブラジル人?状態でした。髪をなびかせて走ってくるカカカの表情は真剣そのもので、雑誌の写真そのままカワイイお顔でした。

さて、我らが日本代表の皆様、本当にお疲れました。体調が悪かった、試合中に怪我してしまった、スタメンに選ばれなかった、自分のサッカーができなかった、イレブンとうまくいかなかった等々。23人の選ばれた選手達にも今大会中ストレスが多かったことでしょう。各々自らの課題をうまく克服したいのに、この短期間で自分を最高の状態に保つことはなかなか大変なことでしょう。もちろんそれが代表としても義務でもありますが、かれらも私達と同世代の人間。
私が個人的に思うことは、日本のサッカーが世界に通用するためには、選手個人の技術だけでなく、日本代表全体としてのレベルアップがもっと必要だと思いました。特にここ数日1時リーグを突破した各国を見ていると、やはりチームとしての雰囲気、ある意味オーラみたいのがでている感じがします。日本人選手の個々のレベルは年々上がっているのだから、次回南アフリカでも彼らの成長した姿をサポーターとして応援したいと思います。

null

最後に中田英選手の試合後のあの姿が、あまりにも印象的でしたが、彼もまた、これを気に更にサッカー選手として偉大(これ以上に?)になることを願っています。

日本代表、感動をありがとう!そしてこれからも日本の中で甘んじず世界に羽ばたけるように、頑張って練習してください!!!