いよいよクリスマスですね。ドイツ人の友人達は皆家族のもとへ戻っています。日本のお正月のように、皆にとって、今が一番の休暇なんだなあと実感です。
現在ドイツでは24日の優夕方5時です。これからドイツの聖夜を楽しむ前に、本場ドイツのクリスマス風景をご紹介したいと思います。



そもそも、『クリスマスマーケット』の存在をこちらに来てから知りました。ドイツ好きの方はご存知でしょうが、『クリスマスマーケット』とはクリスマスの数週間前から(大体11月末から12月初め)クリスマスまでドイツ国内の大都市で開催されます。『グリューワイン』を飲んだり、『フラムクーヘン』を食べたり、クリスマスのお飾りを買ったりと、クリスマスの雰囲気を楽しめる格好の場所です。日本で例えるならば、夏祭りの屋台でしょうか???

今年は2年目ということで、フランクフルトのほかにニュルンベルグやボンの近くのジークブルグ、そして友人の住むデュセルドルフなど4箇所の丸マルクトへ出かけました。

フランクフルトはドイツで1番大きいもみの木があることで有名です。レーマー広場に夏はWM観戦の人で一杯だったのに、今はクリスマス一色です。今年は3回も行ったのに写真を撮るのを忘れました。代わりに、市内のお花屋さんで普通に売られているもみの木を激写しました。こんなのは、日本では見られないですよね?!



ニュルンベルグはさすが、ドイツで一番のマルクトと言われるだけあり、かなり楽しませてくれます。駅から出たら、すでに街自体がクリスマスにふさわしい装いで驚きます。マルクトも、ドイツに限らず世界の特産品などもあり、他とは違う!と思わされました。





ジーグブルグでは、マルクトの人々がなんとドイツ古語を話し、すべてが中世を蘇えらせていることで有名なマルクトです。残念ながら私のドイツ語レベルでは、言語がどのように違うのか発見することはできませんでしたが、まるでディズニーランドにいるようなおとぎの国の世界観を肌で実感しました。




デュセルドルフは、フランクフルトと違い街が大きいため、街のいたるところでマルクトがありました。中央駅の前とケーニッヒ通りの近くに行きましたが、子供がターゲットだったり、ワインに重点を置いていたりと場所によって、力を入れているものが違い、工夫されているのに関心しました。



それでは皆様、楽しいクリスマスの夜をお過ごし下さい!