みなさまはじめまして。
この度ブログに参加させていただくことになりましたpuddingと申します。
ドイツで出会った、心にとめておきたい色々を、のんびり綴っていきたいと思います。
縁あってこちらのブログをご覧になった方々が、少しでもドイツに興味を持っていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!

さて、第一回目に何を書こうか悩んだのですが・・
まずは身近なところから。
我が家で一番消費量の多い飲み物、「BIONADE ビオナーデ」についてです。



最近ぐんぐん人気急上昇の、ビオの果物で作られた無糖の炭酸ジュースです。
ドイツ在住の方々はきっとご存知ですね。
お味はオレンジ&ジンジャー、ライチ、ハーブ、ホルンダー(ニワトコの実)の4種類。
どれも自然で爽やかな味わいで、喉が渇いているけどビールはちょっとという時や、食事にもぴったり。
我が家ではケース買いしているのですが、あっという間になくなってしまいます。

ドイツに来た数年前には今ほど見かけなかったのですが、好きだなあと思うカフェには必ずといっていいほど置いてあって、私たちの中では「いい店にはビオナーデがある!」という密かな法則がありました。
それが今やそのへんのインビスやバーでも置かれるようになり、コーラやアプフェルショーレ(ドイツではポピュラーな炭酸入りリンゴジュース)と並んで堂々とメニューにも載るほどに。普通のスーパーでも買えるようになりました。

このビオナーデを作っているのは、ドイツ南部の小村で1995年に起業した家族経営の「ビオナーデ社」。昨年の売り上げは前年比で三倍となる7000万本を記録したといいますから、誰もがびっくりの急成長ですよね。
そんなに急に忙しくなって会社は大丈夫なのかなあ、製造は追いつくのかなあ(家族経営の小さな会社らしいし)・・といらぬ心配をしていましたが、新聞に、従業員を増やして今後は海外進出も目指したい、という頼もしい記事が載っていました。
しかも、あのコカ・コーラ社はじめ大手の飲料会社から好条件で持ちかけられた買収をことごとく断ったというではないですか。「周囲にばかにされながらもがんばって手塩にかけて育ててきた会社を、ひょっこり現れた大会社には渡したくない。」とのこと。
ステキ!その心意気に思わず拍手したくなりました。

そのビオナーデが最近やっている「Stille-Taten」というキャンペーン。



「Stille-Taten」
日本語にすると「静かなる行動」といったところでしょうか。
「見返りを期待しない“いいこと”を、楽しんでやろう!」というコンセプトのようです。
こちらのキャンペーンサイトで、みんなのいいことアイデアやおもしろビデオも見られますのでぜひ。
http://www.stille-taten.de/(独語)

日本にもビオナーデが上陸する?!という噂もちらほら。輸入品となるとどうしても高価になってしまうのが残念ですが、機会があれば日本の皆さんもぜひビオナーデをためしてみてくださいね!(もしかしてもう日本にあったりして?!)

・・と長々と熱く語ってしまいましたが、ビオナーデの回し者ではございません、念のため。(笑)

■BIONADE
www.bionade.com