ハノーヴァー
Posted by: kumi
ほんとにローカルな話題で申し訳ありませんが、私がすんでいる人口2千人足らずのベンテ村を最初に訪れた日本人のことをぜひ取り上げてほしいという要請があり実はもう4年も前から言われていたのですうぅ。今回ご紹介させていただくことにしました。
市内の銀行に勤めているMichael Kühnさん。彼のお父様Theodorさんが短波放送のファンで日本からの短波放送にききいり、コメントをおくったりしたことから当時福岡でラジオ放送に携わっていたくろかわごろうさん(漢字がわかりません、ごめんなさい)と知り合い、文通を始めたのが1972年。
nullその時代のドイツのインテリアはこんな感じでした。
机に向かっているのがTheodor Kühnさん。
テオドアさんが送ったカセットテープが福岡のラジオ局でながされクラシックだけでなく当時の流行歌Schlagerなどもかかったそうです。
1987年にくろかわさんご夫妻がハノーヴァーに来てベンテ村を訪れました。
そのときに今もありますスポーツ競技場前で取った記念写真。
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09/11/17: Enkeにお別れ

Posted by: kumi
ハノーヴァーだけでなくドイツ全国で驚きをもって伝えられたHANNOVER96のゴールキ-パーRobert Enkeの自殺。先週10日の火曜日の夜にEnkeが(一説によると電車の線路に座り込み)轢かれてまだ32歳の若さで死んでしまいました。現役のブンデスリーガのサッカ-選手それもドイツ代表チームに入っている人の自殺は初めてのことでサッカーファンでなくとも誰もが大ショックを受けました。
訃報を聞いてMarktkircheマルクト教会やエンケのホームグラウンドであるAWDArenaサッカースタジアム前に大勢のファンが集まりました。
私のとても仲のよいSehr gute Freunde von uns Familie Mentzelメンツェルさんご家族が教会前そしてAWD Arenaで日曜日に行われたTrauerfeier葬儀、お別れ会に行って写真を撮ってきてくれました。
Fotos- Jacob Mentzel, Vielen Dank!
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Enkeが特に人気があったのはサッカーのゴールキーパーとしての実力ももちろんのこと子供たちや地域のために尽力を惜しまなかったからなのです。とてもかわいらしかったEnkeの娘さんがたったの2歳で心臓の病気でなくなってしまってからは特に病気や障害を抱えた子供たちのホスピスや施設を訪れたりサインを頼まれればどんなに時間がかかっても待っている子達みんなに書いてあげたり子供たちの見本となる輝けるスーパースターだった人で、また餓えている犬をマヨルカ島からつれて帰って自分で何頭もの犬を飼ったりと動物愛護の点からも尊敬されているスポーツ選手でした。

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09/11/09: 壁崩壊の日

Posted by: kumi
1989年11月9日、西と東にドイツを分断していた壁が崩壊されました。旧東ドイツ出身のアンゲラメルケル首相はいままで生きてきたなかでもっとも歓喜した日だと自由をくれてありがとうとアメリカで演説しました。
Freiheit自由とはなにか?自分のしたいことを誰にも邪魔されることなくしたいようにできること。自由とは何か多くの旧東ドイツ人にとってはじめて体験できた日が今からちょうど20年前なのです。
わかりづらいと思いますが地元紙Hannoverische Allgemeineに載った壁崩壊後の写真です。
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サッシャブログでサッシャが詳しく書いていますが、13歳だった彼も壁の崩壊に驚いたそうですね。退役陸軍大佐のおじいちゃん友達バーントゲさんも”まさか一緒になるとは信じられなかった。東ドイツ人は敵で場合によっては銃を向けていた相手なんだよ。壁の崩壊にはショックを受けた。ゴルバチョフがいなかったら壁の崩壊は実現しなかっただろう。”と言っていました。
ハノーヴァーはすぐ隣の州が旧東ドイツですし若い人たちの間には特に彼女は東出身だとかで差別されるようなことはまずありません。20年は長い時間です。

今朝こちらのテレビではベルリンのパートナー市であるアメリカのロスアンゼルスでベルリンの壁に似せて制作した作り物の壁を壊すイベントの模様を中継していました。
30mの長さの壁にはアメリカのアーティストだけでなくベルリンの本物の壁に絵を描いていたアーティストも参加し当時とはまったく異なった思いで絵を描いていました。
20年前とはまるで違う楽しいイベントになっていますね。まあ、アメリカだし。。。ロスだし。。。

そして今夜、ベルリンポツダムプラッツ、ブランデンブルグ門前では記念式典が行われました。
気温5度冷たい雨が降りしきる中でのイベント、ベルリンの壁崩壊をリアルタイムで知っている私には感動ものでしたが、テレビで見ていた私なぞはよかったですがヨーロッパ各国から訪れたVIPまたアメリカのヒラリークリントン国務大臣など2時間半に渡る寒空での式典。降り続く雨。まさに11月の典型的ドイツ。ひどすぎる天気。
座りっぱなしで大変だったことでしょう。
310個以上もの大きな壁を模したドミノを倒すというアイデアはよかったですが途中で止まってしまって痛かったのと、ボンジョビがひどい口パクだったのが泣けました。
こんな大イベントなんだから歌ってくれよーほかのアーティストはみんな歌ってるヤーン。と思ったのは私一人ではないはず。。。 でもいい思い出になる楽しいイベントでしたよ。
Posted by: kumi
とほほ、今回ご紹介するサッカー場は実は夏に伺ってまだブログで取り上げていなかったのです。何かサッカーに関する面白い話題でもあったら一緒に載せようと思っていたのですがドイツは秋も深まり寒くなるばかり。。。
写真で皆さん半そでをきているのは、そうゆうわけだからのです。しゅみましぇん。

Eilenriedstadionは1924年につくられ、以前はHindenburg-Stadionと呼ばれていました。現在は記念物に指定されています。
特に注目すべきなのは500mもの長さがあるトラックです。普通のヨーロッパの競技場は400mなのだそうでいかにも土地がありゆとりの作り方ができるハノーヴァーならでは。一緒にうかがったBenther Senioren Teamに詳しくお話してくれたのがこの方。
Herr Helga Sandstroemさんです。
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このサッカー場はHannover 96の所有で、親善試合が行われたりするだけでなく地元のジュニアチームやアマチュアのママさんチームなどもトレーニングに使用しているので予約を取るのが大変だそうです。
こんなに立派なスタジアムでサッカーの練習ができるなんてサッカー少年たちにとってもいい刺激になるでしょうね。
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09/10/21: アトリエ公開

Posted by: kumi
以前このブログでもご紹介しました石と鋼のモダンな彫刻で知られるHartmut Stielowさん。彼の長年の友人で同じく彫刻家のSiegfried Zimmermannさんのアトリエが一般に公開されましたので伺ってきました。
無駄を切り落としたバランスで知られるSteilowさんの作品とは対照的にZimmermannさんの彫刻には暖かさ、丸み、男性の彫刻であってどこか女性っぽいところが見受けられます。
nullこの木の彫刻のモデルになったことで知り合いご結婚なさった奥様と一緒ににこやかに迎えてくれました。
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アトリエ内とご自宅またお庭にも所狭しと作品が飾られています。
まず圧倒されたのは天井にも届きそうなほどの大きな美しい女性の彫刻です。
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子供のころから木にとても興味を持ち、芸術を勉強できるようになったらまず木の作品を作り始めたそうです。
アトリエにもっとも数多く展示してあったのはブロンズの作品でしたが、ほかにも石やコンクリートをつかっての彫刻も数多く制作していらっしゃいます。
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