ドイツには古城ホテルが沢山ありますので観光にいらしたときに泊まった方もいらっしゃるかと思います。
今回御紹介するのは去年ドイツで開催されたワールドカップで(なんだかもうずいぶん前のことのように感じますねぇ。)あの頭突き選手ジダン(えへっ)を含むフランス代表チームが宿泊したホテルなのです。でも、Hameln(ハーメルンの笛吹き男で知られていますね)よりもっとはずれの近くに空港もない辺鄙なところなのになぜ利用されたのか不思議に思い見に行きました。
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これがSchloss Schwoebberです。
12世紀にはすでに建設が始まっていたそうで代々貴族のSchwoebber 家が住み続けてきました。1919年に庭と植物の手入れに情熱を注いだEduard Meyer Scwoebber さんが所有するようになってからイタリアの影響を受けた今の庭園の形になったそうです。
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このお城は1992年に火事にあい内部がかなり消失してしまいましたがその後無事修復され見事5つ星ホテルになりました。
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入り口入ってすぐのRittersaal騎士の間は落ち着きのある優雅なホールです、上を見上げると画家Oskar Wichtendahlの彩り鮮やかな天井画に目を奪われます。
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一番近いハーメルンのまちからも車で10分くらい、隣にゴルフ場が併設している以外はとても静かな環境なのでフランス人の選手たちもゆっくり休養し、また試合に集中することが出来たのでしょう。庭にいくつもある彫刻の一つDianagrotte
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ゆっくり古城ホテルを見てまわり美味しい食事をして思ったのは、”まあ、ロマンティック!出来ることならこんな素敵なところで結婚披露宴をしてみたいわいなあぁ。”これから海外結婚式お考えの皆様にお勧めいたします。
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