今月9日から1ヶ月間ハノーヴァーの教会St.Johanniskircheで話題の画家Jacques Gassmannさんの展覧会が開かれているので見に行ってきました。
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一連の30枚もの大作はApokalypseとタイトルがついています。新約聖書のヨハネの黙示録です。
フランシス フォード コッポラ監督の映画”地獄の黙示録”でヘリコプターがずらーっと上に飛んでいくシーンを見ていつか黙示録をテーマにした絵を描こうと思ったそうです。実際に作品に取り掛かったのは1989年、第一次湾岸戦争の様子をテレビで見たとたん急に制作意欲がわいたとのこと。
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Jacques Gassmannさんは1963年Heidelbergで生まれ、現在はHannoverとPoznanと拠点に活躍しています。
絵の前に関係者の皆さんと立っている所を見たら作品の大きさが分かってもらえると思います。

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思いっきり芸術家タイプの見た目に反してにこやかに話してくれました。書道に使う墨で描いているのだそうです。黒以外にもオレンジや青の墨も使用していますが、とにかく全ての作品が重く暗く見る者にのしかかってくる印象を受けます。近くで見ると圧倒される迫力です。
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この30枚もの大作ばら売りはせず全てひとセットでしか売らないのですって!!普通の家庭ではどんな豪邸でも飾りきれませんが、なんとVatikanヴァチカンから購入したいとの申し入れがあったそうです。
蛇足ですが彼のブーツが画家と言うよりはミュージシャンのようであまりにファンキー!だったので足元も撮影させてもらいました。。。
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ちなみに2度離婚して現在はシングルだそーです。
Jacques Gassmannさんについてはwww.ogrody.org/
をご覧くださいませ。