ケルンでは6箇所でクリスマス市が開かれています。
さすがはお祭り好きな街。

それぞれに雰囲気や屋台の種類も違うので、ここではクリスマス市の”はしご”を楽しむ人がたくさん。

一番大きいのはDOM(大聖堂)広場。


大聖堂をバックにしたマーケットは観光客も多く、屋台の種類も充実しています。
食べ物だけでもヨーロッパ地方料理ほかアジア、メキシコ、アフリカ・・とインターナショナル!
観光客が多いせいかお値段も他よりちょっと高めかな。

さて。まずは腹ごしらえ。

スイス名物のラクレット
大きなチーズのかたまりをじっくり溶かしながら、とろ~んとパンにのせてくれます。

ハイジを見て憧れた、あのとろとろチーズ!たまりません!
飲み物はまだ昼間なのでブルーベリーのパンチ(一応アルコール入り)。
オサケに弱い私にも、フルーティで飲みやすかったです。

そして、クリスマス市で私の一番の好物がこれ!

マッシュルームと玉ねぎを炒めた一見じみな一品ですが、にんにくたっぷりのソースが最高においしくってたまらないのです!
飲み物はKölsch(ケルンのビール)。昼間だけども・・小さいしね(笑)。

こんなすごい串刺しバーベキュー屋さんもあります。
豪快!!


Domの近くには他にもクリスマス市が集まっているので歩いて”はしご”できます。
旧市街の方へ抜けて行くとすぐに別のクリスマス市が出現。

こちらではスケートリンクが人気。

ライン川に出てみると・・・

船上のメリークリスマス。
ライン川に浮かんだ船の中でクリスマス市が開かれています。
有料なのでいまだ入ったことがないのですが・・(経験者の方いらっしゃいますか??)

そして、ライン川沿いにしばらく行くと見えてくるのがSchokoladenmuseum(チョコレート博物館)
博物館の前で毎年開かれる「中世のクリスマス市」

ここも有料(2.5ユーロ)なのですが、その価値はあるなあと個人的には思っています。
プロのグループが、お店も人もそっくりそのまま中世時代を再現。
言葉までも徹底していてかなり本格的なので、異国に迷い込んだような気分を味わえます。
昔ながらの手作りパン屋さん。
食べ物だけでなくハンドメイドの服や雑貨など、ここならではのお店がたくさん。

きらきらの電飾は少なくて、静かな、しっとりとした雰囲気が漂う小さなコミュニティ。
昔のマルクトはこんな感じだったのかな・・ってちょっとタイムスリップ気分です。




この時期はクリスマス市をつなぐ電車も登場。
かわいい「クリスマス号」に乗ってクリスマス市めぐりをするのも楽しそうですね。

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今年もそろそろカウントダウン。
みなさまハッピークリスマス&良いお年をお迎えください!

♪ A merry merry Christmas and Happy New Year
Let's hope it's a good one without any fear ♪