先週の日曜はハウス・デア・クンスト(芸術の家、ヒットラーがもともとドイツ芸術の家としてたてた美術館)の夏祭りに行ってきました!

この日はギルバート&ジョージの大回顧展のオープニングでもあり、ギルバート&ジョージ、本物登場!!12時からトークショウは早めに行って最前列(プレス除いて。。。泣)で観戦(?)。
登場の瞬間、思わず「かわい~」と黄色い声をあげてしまう始末。
Gilbert & George

かわいいおそろいの背広で静か~な感じなのに言うてることはすごい。常人ではない。
ハウスデアクンストのディレクターデーコンの質問(質問自体おかしい):
あなたたちの作品にはうんこさんが多いですが自分のものですか?
ジョージ:そうだよ、そして自分の手でスタジオに運ぶのさ

始終こんな調子で笑いをとりつつ終了。その後2人は展覧会会場内をうろうろ。
それについて展覧会まわるものの、でかい!作品大すぎ!!1階だけでも70年の作品から最新のものまでがんがん。2階に行ってももう頭がいっぱいでよくわかりませんでした。
階段ではG&Gのドキュメンタリーフィルムかかってるし。
最低でも3回は訪れるべき展覧会です。

そうこうしているうちにつぎはクリストフ・シュリンゲンジーフのトークショウ。彼は2000年にMTVでやってたU3000という番組で知ったのですが(ベルリンの地下鉄から中継(生ではなかったな)でゲストであったアタリ・ティーンエイジ・ライオットがふつうの乗客に暴力を振るい始めたため(やらせとは思うが)中止になった番組)そのごバイロイトのワーグナー祭りでも舞台総監督を務めるなどもともと映画/舞台の人。
それだけあってしゃべるしゃべる。立て板に水とはまさにこのことで集中を切らすとなに言うてるのかまったくわかりませんでしたがとりあえずすごかったです。

その後G&Gのサイン会!
Gilbert & George
うちはハウスデアクンストでの展覧会特製のエロビークによるCDにサインしてもらいました~◇
ジョージにこっとしてくれたわ~ うれしかったです。

でテラスではエロビークライブ!
Erobique
夏感あふれる涼しめビートに変な歌を即興で歌ったり、へんてこディスコサウンドやったり、彼の音楽の幅の広さが存分に味わえる、かつものすごいゆる~いいいライブでした。
そんでエロビークにもサインもらった!
Suite for Gilbert & George
のでCDに3人のサインをコンプリート!!
ちなみにこのCDはオーディオガイドとして入り口で貸し出しされてます。
G&Gの展覧会体験をさらに強めるサウンドコラージュ。ぜひ借りてみてください。

結局ハウスデアクンストに12時間ぐらい滞在。。。楽しい1日でした。