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ちょっと時間が経ってしまいましたが
オバマに最も好意的な国のひとつがドイツ
そのオバマニアが多く存在するドイツでオバマ就任はどう伝えられたのか
就任式翌日の新聞をゲットしましたので紹介したいとおもいます!
協力してくださった入江たのしさん本当にありがとうございました!

まずは大衆紙「Bild」
一面は「Let's GO BAMA」とオヤジギャグ
右下には「大統領閣下、世界中があなたに期待しています」
とかなりオーバーリアクション気味です。笑

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2面は宣誓式の様子
「初の黒人アメリカ大統領ここに宣誓す」

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3面は演説の模様
「恐怖ではなく希望」とオバマの一説を引用
オバマ演説への反応として
ドイツのメルケル首相、ケーラー大統領、ショイブレ内務大臣
フランスのサルコジ大統領、イギリス・ブラウン首相、イスラエルのペレス大統領の
紹介と共に・・・なんとサッカーのベッケンバウアーさんと
テニスのボリス・ベッカーのコメントも紹介されている!さすがBild紙!!
ちなみにベッケンバウアーは
「アメリカ、そして世界にとって重要なとても人間味あふれる演説だった」
ボリス・ベッカーは
「なんたる課題の多さ!
しかし世界はアメリカが答えを導き出してくれるという希望をもっている。
すばらしい演説だった」
とともに絶賛!

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4面はなんと・・・オバマポスター!
切り取って部屋に飾ってください。ってことです。アイドル並

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5面は「ブッシュはなにを残したか?」とブッシュ8年間を振り返る

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6面は「フランクフルト・オバマに熱狂」と在独アメリカ人の反応を紹介。
(下半分はテレビ欄)

と、この日のBild紙は全12面のうちの半分にあたる6面をオバマに割きました
超ド級の扱いなのがわかります。

では、もうちょっとカタい中道右派の「Die Welt」紙の同日の紙面はどうだったのでしょうか?
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1面は「私たちはアメリカを革新しなければならない」と演説の一説を引用
右には「大きな瞬間」と銘打った社説

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2面は「ベルリンは新しいパートナーシップを望んでいる」
とドイツ政府の反応を紹介
「メルケル首相はアメリカの保護主義に警戒、
野党のドイツ社会民主党はオバマの社会民主的見方を見つけ、
緑の党は彼を自分たちの同志とみている」

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3面は「新しいアメリカ」
「マーティン・ルーサー・キング牧師の夢が現実になった」とも

Die Welt紙は全22面のうち3面をオバマに当てました。
一般紙としてはかなりの扱いと言えるでしょう

ドイツのオバマフィーバー・・・感じ取っていただけたでしょうか??