去る10月3日
ドイツ大使館隣接のドイツ大使公邸で毎年恒例の
ドイツ統一記念日を祝うパーティーが開かれた
会場全景

在日ドイツ人をはじめ、ドイツそしてドイツ企業などとかかわりのある方々が集まって
16年前にドイツが再びひとつになった日を共に祝いました。
去年に続いて私サッシャ、ご招待をいただきました。

大使挨拶
まずは新しく就任なさったドイツ大使より挨拶
毎年、ドイツの州どこかと共同で主催しているこのパーティー、
今年はブレーメン市(州と同じ権限を持つ特別市)との共同主催である旨を説明

ブレーメン市長
続いてブレーメン市長挨拶
市と日本との長い親交に触れ、更なる関係の発展への期待を述べていました。

音楽の和洋折衷
ブレーメンといえば・・・

ブレーメンの音楽隊!

というわけで、ブレーメンの本物の音楽隊と日本の鼓の競演が披露されました
クラシックの音色に混じって

「よぉ~ ポンッ!」

これが本当の和洋折衷!

(ちなみにお土産はブレーメンの音楽隊の絵本でした)

ソーセージ
食事ももちろん振舞われました!
こちらは・・・なければ・・・ドイツじゃない!

本物の直輸入ドイツソーセージ

おいしかった~

食事デザート
それ以外の食事は、今年はウェスティンホテルが担当
まわりにゴマがまぶされたチーズ!
など個性的な料理も多数
長蛇の列が出来ていました
(でも一番長い列の先は・・・やはりソーセージでした。笑)

夢のまた夢と思われたていたドイツの統一から早くも16年
東西格差が言われて久しいですが
いまでは東東格差が問題となりつつあるようです。
つまり、西側の生活にフィットできている旧東ドイツ国民と、そうでない人々
同じ「旧東」での差が浮き彫りとなってきているようです。

旧東ドイツ出身者の3分の2が「我々は2等国民である」と感じていて
4分の3は「民主主義がもっとも優れたシステムとは思わない」
と先日紹介したDW-TVでアンケート結果を伝えていました。

とはいっても、今夏のワールドカップがドイツ人の再びと笑顔と自信を与えたのは
間違いのない事実。
旧東ドイツ出身のメルケル首相の政権下で、旧東ドイツ出身のバラックがキャプテンを務め
3位に食い込んだドイツ代表チーム。
時が経って改めてドイツの歴史における今回のワールドカップの意義の大きさを感じます。

50年後、100年後のドイツ・・・歴史を語るときワールドカップを抜きに語るのは難しそうです
Sascha