だいぶ書くのが遅くなってしまいましたが
去る9月29日をもって、J-Waveの、いや東京の朝を18年にわたって元気にしてきた
ジョン・カビラさんが長期休養のため番組をお休みされることになりました。

僕が日本に来たのが1986年、J-Waveがスタートしたのが1988年
僕が12歳のときでした。
もし、この出会いがなければ僕はラジオのDJという職業は選択しなかったはず。
ジョン・カビラさんをはじめ、クリス・ペプラーさんなど初期のJ-Waveから
日本のラジオを変えてきた彼ら大先輩の存在がなければ僕はきっと違うことをしていたと思います。
それだけ僕には衝撃的な出来事でした。

そしてラッキーなことにも目指していた場所にたどり着くことが出来、
そして1年半にわたってジョン・カビラさんの前番組を担当するという
恐れ多いポジションもやらせていただきました。
ジョンさんの仕事に対する妥協を許さない真摯な姿勢など
本当にたくさんのことを学ばせていただきました

そんなジョンさんがお休みでいなくなってしまう・・・
あまりの驚きに最初は「そうなんだ・・・」とむしろ他人事のように、あまり現実のこととして
受け止められなかったこのお話も・・・
9月29日が近づくにつれ、言葉にできない悲しさがどんどんと僕の中で大きくなっていきました。
僕のくだらない相談にも乗ってくれたジョンさんがいなくなってしまう・・・

そしてその日はやってきました
スペシャルバージョンの2時間の放送がスタート。
それでもニュースと情報をいつもどおり伝えるところがジョンさんのリスナーに対する
「いつもどおりの朝を届けたい」という熱い思いが詰まっています
そしてあっという間に残り10分。
もうすでに大号泣状態のクリス智子さんがブースに入って最後のクロストーク
ジョンさんとクリトモさん
そしてクリトモさんに呼ばれて、僕を含め駆けつけた他のナビゲーターがブースへ
渡辺祐さん、ViViさん、大槻りこさん、そして弟さんの川平慈英さんも!
これにはさすがのジョンさんも「反則だよ」とウルウル。
最後の放送を同じ空間で共有させていただくという貴重な体験をさせていただきました!
もう僕もこらえるのが限界です・・・

放送はいよいよエンディングへ
ジョンさんらしいシンプルながら深い最後の言葉で途中涙で話せなくなりそうになりながら
リスナーとお別れをするジョンさん。
スタジオの外に駆けつけた100人を超える関係者も静まり返ります

花束
放送終了と同時に花束を受け取るジョンさん
このあとスグの、ジョンさんとの握手は一生忘れません!
そして僕はこらえていたものが・・・

集合!
この日駆けつけたナビゲーターたちとの記念写真
ジョンさんだけカメラ目線!笑

打ち上げ!
その後は会議室に大移動して打ち上げ!
僕自身も番組でお世話になったMorning Expressのコミュニケーターも卒業です!
みんな楽しくてがんばりやさんばっかりでした!ありがとう!

ジョンさんとサッシャ
そしてその日の夜には六本木ヒルズ内レストランでジョン・カビラさんの
お別れ会の司会をさせていただくことに!恐縮
300人ほどがあつまったでしょうか?
ジョンさんの生歌「また会う日まで」あり、ナビゲーター勢ぞろいのコメントあり、
J-Waveからジョンさんの好物、牛肉のプレゼントありで
めちゅくちゃ盛り上がりました!

お別れ会終了後一緒にとらせていただいたこの写真・・・宝物です!
ジョンさん本当にお疲れ様でした!そしてありがとうございました!
また戻ってきてください!!!
Sascha