ミュンヘンから車で2時間ほど走って
南ドイツ、アルプスの麓のフッセンにそびえたつ
かの有名なノイシュワンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein)に行ってきました
(シンデレラ城の元になった城)

バイエルン王国の王様、ルードヴィッヒ2世によって19世紀に建てられたこの城は
完成までに約20年を要し、ルードヴィッヒ本人は完成を待たずして
湖で謎の死を遂げた悲劇の城としても知られています。

絶好の天気のなか、城の麓に到着
ここからは歩きか馬車で城に向かいます。
馬車

一人5ユーロ(ちなみに下りは2.5ユーロ)の馬車を選択し
パッカパッカと坂道を登ります
馬車2

途中見えるのは
ノイシュワンシュタイン城の完成までルードヴィッヒが住んでいた
ホーエンシュワンガウ城。
ルードヴィッヒのサポートを受けた 作曲家ワーグナーもここに住んでいました
ホーエンシュワンガウ城

馬車での所要時間は20分ほど・・・
城1
途中見えてきました・・・城の塔の突端!

馬車到着
そして馬車が上に到着。
ここからの最後の5分は歩きで城門へ・・・

門
麓の駐車場に車を停めてからおよそ30分
ついに到着
ここからは麓で購入した城の見学ツアーの順番が来るまで待機。

城2
門からの城の眺め
その規模は圧巻!

城3
待っている間に外階段を使って一段上に上がることができます

城4
メインの居住棟を正面から・・・

犬
その美しさに犬も大喜び!

そしていよいよ16時20分、見学開始
城の中は・・・撮影禁止・・・残念
窓から外の眺めだけ撮影することができたので・・・一枚
下界
チロルからアルプスまで一望できます

前回、10年ほど前に来たときは工事箇所が多くて
全部を見ることができなかったのですが・・・
現在は綺麗に見学コースが整備されて見やすくできていました。
また、日本人には日本語のオーディオが支給されるので
これで説明を聴く事ができます。
ドイツ語と英語はガイドが付いてじかに説明を受けられます。

完成前にルードヴィッヒが亡くなったため、玉座が置かれないまま
現在に至る、王の間。
7色にライティングされた人工洞窟
600本のキャンドルで明かりが灯された芸術の間
すべてはお気に入りのワーグナーの劇曲をもとに装飾がされています。

およそ1時間の見学コースが終了し、再び外へ

帰り道、途中のガソリンスタンドから
ノイシュワンシュタイン城とホーヘンシュワンガウ城を撮影。
全景
このガソリンスタンドの従業員の労働環境・・・うらやましすぎるっ