畑の一画 店番の人は寒くて大変そう
クリスマスの2週間前ぐらいから、クリスマスツリーの販売が始まります。日本で生の木を買う人は殆どいないと思われますが、仮に買おうと思っても見つけるのが大変なのではないでしょうか。
この辺りではこの時期になると、いたる所にツリー屋さんが出没します。

私が住む町では、市役所前の広場にまず一軒(明日からなので写真がありません^^;)。たぶん市内に住んでいる人が歩いて買いに来ます。そのほかにも、畑の一画を柵で仕切って売ったりもします。
スーパーでも特に安くはありません
スーパーでも売っています。園芸店や植木屋ではもちろん、街を離れれば農家の直売なんてのもあります。

クリスマスツリー、いつ買うかが結構微妙な所です。余り早く買いすぎると長持ちしないし、遅すぎると良いのが無くなって、物凄く大きいのとか不恰好のしか買えません。

買ったツリーは下の写真のように梱包してくれます。

ドラムの中に押し込んで・・・ 反対側から引っ張って・・・ 出てくれば梱包おしまい

ツリーを家の中にいつ飾り始めるかは、各家によって違うと思いますが、24日に(子供のいる家では)子供を部屋から閉め出して親だけで飾り付けをし、クリスマスプレゼントを添えて、夜のパーティーの時にお披露目というのが伝統的。
でも最近は冬の休暇に旅行に出る家もあるし、子供にとっては飾りつけもビックイベントなので、子供と一緒にもっと前に飾る家も多い筈です。

そしてツリーは大抵新年が明けた6日の祝日、Heilige drei Koenigeの日まで立てておきます。
その後は飾りをはずして、街の外れにある植木のゴミ捨て場に自分で捨てに行くか、街のスポーツクラブなどが資金集めの為に回収に来てくれるので、チップ程度のお金を払って持って行ってもらいます。

ドイツに来たばかりの頃は、お正月過ぎてからもツリーがあるのがなんだか変な感じでしたが、ドイツ人にとってのお正月は、クリスマスの延長というか、まだクリスマスの時期内って感じです。

ちなみにツリーのお値段の方は、買う場所、大きさ、見かけによって様々ですが、1m半程度の高さなら17ユーロぐらいから。