クリスマスプレゼント

アドヴェンツ期間中グリューワインやクリスマスのクッキーでたっぷりカロリーを蓄えたその上に、クリスマスイブと25日の2日連日でパーティーでした。

とは言っても伝統的な家なら、24日の夜には一家揃って教会へ出かけ、その後家族で夕食となりますから、食べるのもLeberkaeseやBratwurst(焼いたソーセージ)などにKartoffelnsalat(ジャガイモのサラダ、日本のとちょっと違います)などを付け合せた簡単なものになります。

↓写真はLeberkaese。
レバーは入ってません
しかしうちの親戚、誰一人として教会に行くような敬虔な信者はおらず、24日の夜から皆で集まって大食事会です。今年は(ここだけの話)嬉しい事に会場がうちではない親戚の家だったので、私の分担はデザートだけのお気軽参加、でした。

ご馳走と言ってもメインの肉料理にサラダ、付け合せの一品ですから、よく考えれば日曜日に食べるような‘ちょっとしたご馳走’なんですが、なにせ全部で16人分ですから大量です。

今年のメインメニューは、首と背中部分の肉を使った2種類の豚のロースト(固まり肉をオーヴンで焼いたもの。全部で5kg弱)に、6種類のサラダの盛り合わせ、そして付け合せに卵がたっぷり入ったこの地方SchwabenのパスタSpaetzle・シュペッツレでした。

そして翌25日。本来はこの日がメインのパーティーの日で、この日の昼食又は夕食に親戚一同が集まり、クリスマスのご馳走を食べます。典型的なのがWeihnachtsgans・クリスマスのガチョウの丸焼きです。(本来ガチョウだったのがイギリスで七面鳥になったんだとか?)

全部で小麦粉3k分 肉屋さんで注文して、家では焼くだけ
↑お手製のシュペッツレ             ↑子牛の腎臓包み焼き

あまり伝統的でない我(夫の)一族はやっぱり肉のロースト。鳥の丸焼きは見栄えは良いけど骨が多くて案外肉が少なく、大人数には適さないと言う理由です^^;
今年は子牛の腎臓を肉で包み込んで焼いたKalbsnierenbratenでした。それに前菜としてスープ、サラダ、付け合せにパスタ、加えてアイスのデザートがありました。

クリスマスは年に一度の大イベント。こうして飽食の2日間が終わりました。
でも本当にドイツ人ってパーティー好き。
今日のビール