今年もあと数日ですね。
クリスマスのピークも過ぎて、学校も冬休みだし、社会人も休暇を取って家でゆっくりが多いこの頃、Silveser・大晦日の準備にSekt・スーパークリングワインと花火でも買っておこうか、とか言って買い物に出る人多い筈です。

花火と言えば日本では夏の風物詩ですが、ドイツでは大晦日のもの。原則的に、一般の人は年末の3日間しか買うことが出来ません。そして花火をして良いのも大晦日の夜(実際には元旦の0時をきっかけにあがり始める)と決まっています。

何で大晦日に花火するんでしょうねぇ?厄払い?
毎年テレビに映る世界の新年の様子でも、シドニーのハーバーブリッジの辺りではものすごい花火大会ですよね。

ベルリンでは大晦日の様子が毎年テレビで放映される程の盛り上がりですが、シュトゥットガルトでは市をあげての花火大会などの催し物というのはありません(と、思います)。

でも個人で打ち上げ花火をあげる人が多いので、私が住んでいる小さな町でもちょっとした小花火大会、といった風になります。

写真は町のスーパーの花火の売り出し広告。28日から30日までの期間限定販売です。しかも18歳以上のみ。Feuerwerkが花火ですが、Boellerというのは爆竹のように音が鳴るものです。中国爆竹の名前はニンジャ(あれ、忍者って中国産?)

"花火は大晦日"とは言っても、夏祭りの終わりに花火大会があったりはします。それにある安全基準に達している花火は一年中買ってもよいし、売ってもいますが、その代表的なのがドイツ語ではWunderkerzeで知られるもの。針金みたいな20cmくらいの棒に火薬?がついてて、火をつけるとパチパチ光がはじける可愛いものです。パーティーの時にこれをケーキやアイスに突き刺してお披露目するのに使います。