今日(20日)はFasching(南ドイツのカーニバル)最後の日、Fastnacht(ファスナハト)の火曜日です。シュトゥットガルト市内では恒例のパレードがあったので、行ってきました。

ドイツのカーニバルは大まかに言って、北のライン川地方のカーニバルであるRheinischer Karneval と、南西ドイツはシュヴァーベン地方を中心としたSchwäbisch-alemannische Fasnet の二つに分けられます。パレードの様子も異なり、北は飾りつけたトラックに人が乗って、沿道の人々に飴などを投げるのが主ですが、南は木のお面を着けて歩いてのパレード。

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でもこのシュトゥットガルトは南といってもカーニバル本場の黒い森ほど深くないので、パレードも、トラックは殆ど無いけど、伝統的なお面も少ないという、今一中途半端な感じのパレードでした。それじゃ何が歩いて来るのかと言うと、鼓笛隊とチアガールのような女の子達、それから色んなお店の広告の人?
それでも写真を沢山撮って来ましたので、その一部をご覧下さい。

㊧先導のパトカーはスプレー攻撃のいい標的です





 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後一時から始まったパレードは50組近い参加者で、全組通り過ぎるまで2時間弱。途中太陽が出てきたものの、吐く息が白くなる位の冬らしい日で、足の先が凍えました。
この日を最後に(地域によっては長く続いた)カーニバルはおしまいです。明日の水曜はAschermittwoch・灰の水曜日で、この日から4月の復活祭まで、また暫く静かな日々が続きます。


☆おまけ☆

実はこの日、毎年お店がお昼頃までしか開いてません。
シュトゥットガルトも例外でなく、お店は殆どどこも13時まで。こんなに多くの人出で、開いてれば良い商売になる筈…と思うのは私だけでは無い筈。典型的ドイツの風景、という感じ^^;


時間と興味があって、本場の黒い森のFaschingの様子を見たい方はこちらへどうぞ。今回うちからは遠すぎて行けなかったRottweilという町のパレードで見れる木のお面達です。