咬まれました~!

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上の写真は数週間前のムスメのわきの下。Zeckeは柔らかくて暖かくて居心地のいい場所が大好き。
お気に入りの場所が見つかるまで体の表面を這い歩きます。

そして一度咬み付いたらなかなか離れない。それもその筈頭の部分がねじのような構造になっていて、ただ引っ張っても取れない仕組み(という噂)。

噂・・・というのは、例えば前回出のZecken.deではその説を否定している為。
でも体験からすると、本当はどうなの?というところ。(その理由は②で)

ではZeckeに咬まれたらどうするかというと、、、


①医者に行って取ってもらう

こちらの人はこんな小さな虫に咬まれただけでも躊躇せずに医者に行きます。下手にいじくって頭だけ皮膚の下に残ってしまったり、潰れて細菌がどっと体の中に流れ込んでしまうのが怖い~!
それ程真剣に恐れられている虫なのです。

②自分で取る

でも、実際医者に行っても、結局やる事ってピンセットで取るだけなんですよね。私もこれで医者に行った事がありますが、なんだかバカらしい気もして・・・それからは自分で取ってます(笑)

これにはちょっとした道具とコツが必要です。

普通のピンセットでも用は足せますが、薬屋に売っているZecke専用のピンセットならより簡単で確実。

 ←緑のがZecke専用。頭のところに左回りの矢印有。

咬み付いたあとZeckeの頭はすっぽり皮膚の下に埋まっているので、その皮膚に一番近いギリギリのところを挟みます。

それをそのままちょっと引っ張ると、、、
おっ、やっぱり取れずに皮膚が一緒に引っ張られて富士山形になる。(頭が千切れると面倒なので皆さんはこんな事しないほうが良いかもしれません。でも面白いからいつもやっちゃう・笑)

引っ張っても直ぐに取れないZeckeは、つまんだ状態で軽く左回りにまわせばポンと取れます。本当にねじを取るみたいに。
左回り、時計の反対周りです。Zeckeピンセットにも書いてあります。

Zecken.deでは「ねじ構造ではないのでねじらなくて良い。そっと上に引っ張るだけ」とあるんですが、上の写真のZeckeもねじったら直ぐに取れましたよ~。

言い伝えでは油をつけて窒息させるとか、ロウソクの火を近づけて焼く(肌につけたまま!?そりゃ熱いんじゃないの?)などの説もありますが、断末の苦しさであるだけの細菌を吐き出す恐れがあるので、これらは逆効果とか。

どちらにしても、自分で取るのに失敗してZeckeの頭が残ってしまった場合は、医者に直行です。

そもそも怖い細菌から身を守る為に一番有効なのは、Zeckeに咬まれないということ。

しかしずっと家に篭ったり、アスファルトの上ばかり歩くわけにはいかないので、薬屋に売ってるZecke避けのスプレーを吹き付けます。これでかなり防げます。
(しかし新生児・妊婦さんの使用には注意が必要です)

 ←種類は豊富ですが、写真はごく一般的なメーカーの製品

それからZeckeのいそうな所に行く時には、なるべく肌を露出せず頭は帽子を被るとか、むやみに草の上で寝転がらないとか、ちょっとした気遣いで自衛します。

そして最後の最後に、毎日の全身チェック。

森や草から出た後は露出部分をざっとみて、夜寝る前には頭からつま先までZeckeフリーを確認します。いちいち面倒だけどうちでは毎日の日課です。

それでも咬まれる時には咬まれる・・・。

その時には運を天に任せて、咬み跡を数日間観察・・・です(涙)