ご無沙汰しております。sfです。
久々に日本の猛暑を満喫して帰って来たら、ドイツはもうすっかり秋になっていました。
聞くところによると西南ドイツは8月中旬から涼しい日が続いたようですが、先日の朝は気温が10度以下にまで下がり、私にとっては殆ど冬の到来です。勿論朝晩は暖房入れてます。

さてそんな涼しいBaden-Württemberg、実はまだ夏休み中です(noch Ferien)。
新学期は来週の月曜から。小学校の入学式は地域により異なりますが、概ねその週末といった所です。

ハノーヴァーブログでKumiさんが書かれている通り、あちらではもう新学期が始まったようですが、
ドイツでは州により休みの始まりと終わりが異なります。
その上、年毎にもシフトするので、ボーっとしていると「新学期はいつから?」ということになりかねません。

 ←教室の黒板辺りは日本と同じ?

日本とドイツの学校は大分違う~というのが私の感想ですが、
ここで何が違うのかを少しご紹介します。

新学年が9月からというのは日本との大きな違いですが、学校全体の始業式も無いし、入学式はあってもごく簡単なもの。親も普段着で参加です。
そして一番の違いは、長い休みの前と後の日、つまり日本でいえば終業式と始業式の日は教会で礼拝があることです。

それから細かい話になれば、小学校一年の時からクラスにより一日の始業時間が違ったりします。
1のAは月火金が2時間目からで、水木が一時間目からという具合に。そして1のBの時間割はまた違うという感じです。

就学児程の小さい頃から(実際はもっと前の幼稚園から)
「皆と一緒の行動」なんて、無縁の学校生活です。

←ランドセルは日本のと大分違います

ちなみに写真は2年前の入学式当日に撮ったものですが、
その中で子供達が手にしているのがSchultüte(シュールテューテ)。
中には小さなプレゼントが沢山詰まっていて、これを持って入学式に臨むのがドイツ式。

あ、それから日本とドイツの学校の大きな違いがもう一つ。
それはこちらの学校では掃除当番が無い事。

日本の子供は自分で学校を掃除する!とうのが、
ドイツ人にとっては「スシ、ゲイシャ」と同じくらいエキゾチックだったりします(笑)