収穫の秋です。
ドイツの秋は果物の季節でもあります。
りんごは勿論、日本には見られない種類の果物も沢山あります。



その中で今日ご紹介するのはZwetschge(ツヴェッチケ)、
梅の一種で味的には日本で買えるプラムに似ているかも?

りんごやサクランボ同様、よくその辺の道端や家庭の庭に植えられている木でもあります。



うちの庭師(ダンナ)が木に登って採ります。(まるでおサルです。ぷっ~)

良く熟れたZwetschgenはこのままで食べても勿論美味しいけど、



沢山取れるのでやっぱりジャム作り。
ラム酒とシナモンで風味付けして、レモンの汁で酸味を足します。



それからこの時期になるとパン屋に並ぶのがZwetschgenkuchen(ツヴェッチケンクーヘン)。
これは文字通りZwetschgenを使って焼いたお菓子。
果物の甘さで食べるので、普通のドイツ菓子のように重くなく、
どちらかと言えばさっぱりとした味で、日本人の口にもよく合います。



買って食べても美味しいけれど、家で作るのも簡単です。
菓子パンの生地をねって広げて、種を取ったZwetschgenを並べるだけ。
お好みでお砂糖やアーモンドスライスを振りかけて、オーブンで30分焼けば出来上がり。



たっぷりの生クリームをのせて、一口どうですか~?
ドイツの秋の味です。