ここ数年ドイツにもハロウィンが定着?しつつあります。

10月に入れば店にはハロウィン関係のパーティーグッズやら、仮装用品やら、
色んな物がハロウィン色に。

←ハリボーもハロウィンならぬハリウィン


31日の夜には↑こんな衣装を着た子供達が、
♪Süßes oder Saueres~♪とか言いながらやって来ます。(写真はスーパーの広告より)

大抵の大人にとっては「ハロウィン=アメリカ文化」で、
アメリカの真似してどうすんの?と思うドイツ人が多い筈。

でも子供達のおねだりに対しては、ちゃんと飴やチョコレートが用意してあって、
この辺は寛容です。

調べてみるとハロウィンもちゃんと宗教的な背景があって、
ドイツの祝日、11月1日の「Allerheiligen」(諸聖人の日)と
次の日(これは普通の日)の「Allerseelen」(死者の日)にもちょっと関係してます。

ちなみにこの時期は「日本のお盆」に例えられたりしますが、
確かに死者の霊を想ってお墓参りをするところは同じですよね。

 ←この時期特有のお墓の飾り 町の土曜の市にて

家々の玄関先にもカボチャを置いて飾りにしますが、
これはハロウィンというよりは、秋のシンボルといった感じ。

 ←食べられるのもあります

ところでカボチャといえば、ホッカイドー。
こちらで売ってるカボチャの種類の一つです。
北海道産種ということですが、日本でも売っているんでしょうか?
ホッカイドーのイを高く発音するのがドイツ式。

ホッ・カ・イ(ここにアクセントを)・ドー!