アフリカのルワンダから女子サッカー代表がドイツのKoblenz(コブレンツ)にやってきて合宿を行った。ルワンダはDFB(ドイツサッカー協会)やラインラントサッカー協会などによりサポートされていて、これまでもルワンダ代表U18などがコブレンツにやってきて合宿を行っている。

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<ルワンダ女子代表>

 ルワンダの人たちとは、2007年にコブレンツで行われた第一回インターナショナルコーチライセンス講習に参加した時に知り合った。そのときにはルワンダから7人のコーチが参加しており、ルワンダサッカー協会のテクニカルアドバイザーを務めるドイツ人のMichael Weiss(ミヒャエル・ヴァイス)が講師として参加していた。今回は、女子代表のコーチに就任したヴィンセントとテクニカルアドバイザーのミヒャエルと再会することができた。

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<ヴィンセント(左から3番目)とミヒャエル(一番右)>

 今回、ルワンダ女子代表はコブレンツを拠点にテストマッチを何試合か行った。近くで行われた1.FFC Montabaur(モンタバウアー)との一戦を観にいった。モンタバウアーは女子の3部リーグに所属する強豪。

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<1.FFC Montabaurとの一戦>

 ルワンダの女子代表は結成したばかりで、ほとんどの選手が17,18歳と若い。ルワンダと比べると、モンタバウアーはとにかくでかい。

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<1.FFC Montabaurの選手たち>

 ドイツの女子サッカーはレベルが高く、過去2回のワールドカップでは2連覇している。2011年の女子ワールドカップはドイツで開催される。

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<攻め込むMontabaur(青)>

 ドイツの女子代表の試合を見ていても、とにかく他の国と比べてでかくてごつい。大人と子供のような体格の差が出てくる。そして、でかいだけでなくうまくて速い。組織的にもしっかりしている。

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<コーチ・ヴィンセントのインタビュー>

 ルワンダとモンタバウアーの力の差は歴然としていて、結果はモンタバウアーが5-1で勝利。ルワンダは攻撃でいい形を何度か見せるもフィニッシュが決まらない。守備でもイージーミスが多かった。

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<ヴィンセントと久しぶりの再会>

 試合には完敗したが、日々チームが成長しているので、コーチ・ヴィンセントは満足しているようだった。他のみんなもルワンダでサッカーに携わって元気にしているようだった。

つづく・・・