今回は俺が過去にドイツで在籍した1.FC Reimsbach(ライムスバッハ)についてです。
上の写真はチームロゴ。
ライムスバッハはフランスとの国境沿いにあるザールランド州の中の小さな村です。
1.FCライムスバッハは、1929年に発足してドイツサッカー協会のリーグに参加しています。
こんな田舎のチームだけど歴史は長いです。
チームカラーは青。アウェイは黄色。
チームはザールランド州1部(ドイツ5部)に所属しています。



よくドイツのチーム名には1.FCが付いているけど、これはその地域で1番初めにできたFussball Club(サッカークラブ)と言う意味です。
1.FCライムスバッハも村で初めてできたチームだけど、2つもチームができるほど大きな村じゃないです。
でも、ドイツではこんなに小さな村のチームが自分たち専用のホームグランド(芝、土)やクラブハウスを持っています。
ザールラント州には400弱のサッカーのクラブチームが存在するらしく、ほかの地域でも同じような形でたくさんのチームがリーグに参加しています。
試合を観ているおばちゃんまでルールがしっかりわかっていて選手に指示を出してきます。
アマチュアの試合でも入場料を取り、ライムスバッハの入場料は3ユーロです。


 
会長は、Nobert Buchheit(ノベルト・ブーフハイト)。
小さいメインスタンドがホームグランドにあるけど、このスタンドには彼の名前がついています。
チームは1軍から3軍まであり、6つのカテゴリーの少年チームも所有しています。
そのうちのCユース(中学生年代)を指導してました。
他にもマッサージ師、選手証管理、グランドキーパー、チケット係りなど、たくさんの人たちがチームに関係していて、一つのファミリーのような超地密着型のチームになっています。



会長のノベルト。
練習後、自ら選手の食事を振舞ってくれます。