今回はドイツと関係ありませんが、2003/04シーズンに在籍したチェコのチームBohemians Praha(ボヘミアンズ・プラハ)の紹介。1903年に誕生したボヘミアンズ・プラハは、チェコの首都プラハにホームスタジアムを構えてます。チームマスコットはカンガルー。愛称は「ボヘムカ」。




ボヘミアンズは多くの代表選手も輩出していて、UEFAカップ出場もしている古豪。
俺が在籍した年は、ちょうど1部から降格して2部に落ちた時でした。
上の写真は、リーグ戦デビュー後。ホームで2-0で勝利。



得点後は、ゴール裏のサポーターの元へ。



印象では、チェコ人男性は普段おとなしい。
照れ屋というか、日本人に似ているところもある。
でも、ゴール裏サポーターは警察の厄介になることも。



デビュー戦後、隠し撮りされる。

結局チームはリーグ戦3位に終わり1部昇格できず。
チームは破産し選手を放出。
3部にも降格したけど、現在はチーム名がボヘミアンズ1905に変更され2部でがんばってます。



写真は元チェコスロバキア代表で、当時チームの名誉コーチだったアントニン・パネンカ。
現在はチームの会長。
当時のスタッフ(監督、コーチ2人)は、3人とも元チェコ・スロバキア代表選手で、そのうち2人は1976年のヨーロッパ選手権で優勝を経験している。
西ドイツとの決勝でのPK戦で、5本目のキッカーとして登場したパネンカは、キーパーの裏を書いてゴール正面にループシュート。
優勝を決めたこのキックは、「パネンカキック」としてヨーロッパのサッカーファンの間で伝わっている。
普段は練習後のサウナや風呂でリラックスしているおっさん。
ひげを剃りながら度々流血もしていたけど、チェコの生ける伝説としてCMなどにも出演している。