ドイツではプロもアマも含めて2006/07シーズンが終了しました。ブンデスリーガ1部ではシュトゥッツガルトが優勝し、メンヒェングラートバッハ、マインツ、アーヘンが2部へ降格しました。2部ではカールスルーエが優勝し、ロストック、ドゥイスブルクとともに1部昇格。ケルンとカイザースラウテルンは昇格を果たせず来シーズンも2部でプレーします。ブンデスリーガ2部に昇格して1年目のコブレンツ(自分の住んでるところ)は12位でリーグを終え2部に残留することができました。
トップリーグのことはどこでも見れると思うのでこれくらいにして、今回ここでは自分の所属するドイツ4部リーグのことを中心に勝手に書きます。

EGC Wirges(ヴィルゲス)はオバーリーガ(ドイツ4部)ズートヴェスト(南西地域)に属しています。ドイツにはBundesliga(ブンデスリーガ)が1部2部とあり、3部のRegionalliga(レギオナルリーガ)は北と南の2リーグに分かれています。4部となるOberliga(オーバーリーガ)はドイツ全土に9リーグあります。
再来シーズンからはブンデスリーガ3部が新しくできます。新たにできるこのブンデスリーガ3部には、来シーズンのレギオナルリーガ上位チームが参加することになり、来シーズンのオーバーリーガ上位チームが繰上げで再来シーズンレギオナルリーガに参加することになるので、来シーズンは上を狙うチームにとって大事なシーズンになります。

ヴィルゲスは、リーグ前半戦を6位で折り返しましたが、後半戦は怪我人も多く波に乗れず3勝7分6敗でした。が、最終的には32試合を11勝9分12敗の7位で終えることができ、チームとしては例年よりいい成績を残すことができたみたいです。
個人的には主に左サイドバックでプレーし、31試合出場の0得点。ヴィルゲスでの1年目でしたが、チームにもなじむことができ来シーズンの契約も延長しました。来シーズンは始めから力を出していけると思うので、あとはゴールが欲しいところ。

3部では元ブンデスリーガ1部のザールブリュッケンがまさかの4部降格。来シーズンは一緒のリーグで戦うことになります。ザールブリュッケンの2軍はオーバーリーガで6位だったにもかかわらず、1軍がオーバーリーガに降格してくるので、とばっちりを受けて5部に降格しなければなりません。同じリーグに2チームの登録はできません。

今シーズンのヴィルゲスの所属するリーグは以下の通り。
<Oberliga Suedwest>
1位 Oggersheim(3部に昇格)
2位 Mainz2軍, 3位 Worms, 4位 Homburg,
5位 Trier, 6位 Saarbruecken2軍(降格),
7位 Wirges, 8位 Hauenstein,
9位 Engers(ライバル), 10位 Neunkirchen, 11位 Mayen,
12位 Hasborn, 13位 Bad Kreuznach,
14位 Mechtersheim(降格), 15位 Salmrohr(降格),
16位 Betzdorf(降格), 17位 Hohenecken(降格)
18位 Kutzhof(消滅)

<3部から降格して来期4部のチーム>
Saarbruecken, Kaiserslautern2軍, Pirmasens

<5部から昇格して来期4部のチーム>
Rossbach(もう一人日本人がプレー), Koellerbach, Idar Oberstein

ヴィルゲスの監督とダービーにあたるEngers(エンガース)の監督は仲が非常に悪い。エンガースが9位でリーグを終えたので、監督は優越感に浸っていました。このリーグは来シーズン7月31日に開幕します。エンガースより上を狙うこともさることながら、強豪チームが増えるので取れる試合でポイントを取っておかないとかなり厳しいシーズンになります。下手したら降格も。
ここ数日はチームのスペイン旅行があり、新シーズンに向けてりラックスできました。7月1日にはチーム練習が始まるので、それまでにある程度体を作っておきたいです。