去る8月25日~26日に行われたアート好きにはたまらないイベント、Lange Nacht der Museenに行って来ました!この度はYUKOに変わり、研修生のTomomiが担当させていただきます。宜しくお願いします。



Lange Nacht der Museen, 直訳すると「博物館の長い夜」になるのですが、内容は本当にその名の通り、“夜の博物館めぐり”。年に2回開催される企画として恒例化されており、このコンセプトを真似る街(ハンブルク、ケルン、ウィーン等)もたくさん出てくるようになりました。
このイベントは今回でちょうど10周年!ということで、その内容の充実度には驚きの一言でした。参加施設は110以上、Berlinの博物館からアーカイブ、記念館などが25日の18時~26日午前2時まで1枚のチケット(前売り:学割8ユーロ、通常12ユーロ)で見放題、かつそのチケットがBerlin内の全ての地区、全ての交通機関(地下鉄、国鉄、トラム、バス)の切符にもなっているというお徳さ。ツアーも組まれ、参加したいルートにあわせてバスが定期的に運行されるなど、とても効率よく周れるような配慮があったのにも大変感動しました。

このイベントの発信地だったBerliner Rahthaus。当日券の発券所や、地元Berlinのラジオ局・新聞社など、各スポンサーが集ってイベントをサポートしていました。



クールなデザインが印象的なドイツのコーラ、アフリコーラの無料配布!意外と知られていませんが、実は「世界一のカフェイン含有コーラ」。お洒落なカフェやバーには欠かせない存在です。




満員のバス!18時のイベント開始時はどうしても込み合います。




若いアーティストのパフォーマンス、Liveなどもいたるところで見られました。

夜の12時過ぎ、Akademie der Künste のテラスから見るブランデンブルク門。



以上、短い紹介ではありましたが楽しんでいただけたでしょうか??
展示内容は全く同じなのに、またとない特別感を味わえる大変贅沢なこの企画。博物館の建物自体も、昼に見るのとはまた異なる雰囲気を纏い、私達を楽しませてくれます。年に2回といわず、これから回数をもっと増やしていただきたい!地元の人の話によると、Berlinに来るタイミングをこの企画の時期に合わせる観光客も多くいるそうです。皆さんもBerlinを訪れる予定を立てる際、チェックしてみてはいかがでしょうか?



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